格安スマホがこれから広がるのか。

ケイ・オプティコムは「mineo（マイネオ）」

という格安スマホのサービスの参入を発表しました。

記事を見ていると、回線の競争が激化すると書いてありました。

とにかく気になるのが毎月の代金なんですが
端末代金（２年の分割払い）と通信料金の合計で

月、３５９０円（税抜き）

だそうです。

確かに安いですね。

先月はDoCoMoがスマホの通話料金が一定額になるサービスが開始され
他者も同じようなサービスが開始されていきました。

これには無料通話アプリ「LINE」の爆発的は拡大が背景にあり
若い人たちはもちろん、３０代～上の方々も積極的に使っておられますね。

先日は、７０歳の方が「LINE」でメールのやりとりをされていました。
iPadをサクサク使っておられました。
若い世代と同じように。見ていてすごいと思いました。
この貪欲さ、見習わなければいけません。
若い世代と交流するのが嬉しくて仕方ないといった感じ。

話はそれましたが

そういえばイオンも格安スマホを発売しています。
データ量の大きい通信には向かないものの
メール、「LINE」など文字のやり取りであれば十分そうです。
月額２９８０円という価格からもお得感がかなりありますね。

イオンは本当に様々な商品が自社ブランドとして展開されています。
私の近所にもイオンモールがありますが、
１日遊んでいられるし買い物にも困らないです。
子供もいつも行きたいと言っています。

イオンには老若男女、様々な世代の方々が集まります。
格安スマホは、まだスマホを持ったことがない
お父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃん世代にも
広がっていきそうです。

使いやすいということと
快適で正しいネット環境のもとで
さらに便利に役立つ媒体になればと思います。

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